2026年5月 協会設立のプレスリリースを発表

「日本インテリムマネジメント協会」設立のお知らせ

〜経営層・管理職の欠員補充から戦略的変革まで、即戦力のマネジメントを社会のインフラへ〜

日本国内におけるインテリムマネジメントの普及と健全な市場形成を目的として「日本インテリムマネジメント協会(Interim Management Association of Japan)」(所在地:東京都、 代表理事:橘田久仁子)を設立したことをお知らせいたします。

■ 設立の背景

近年、日本企業を取り巻く経営環境は大きく変化しており、DX推進、グローバル競争、M&A、事業再生など、企業には迅速かつ高度な経営判断が求められています。一方で、必要なタイミングで適切なスキルや経験を有するマネジメント人材を確保することが難しいケースも増えています。

こうした背景を受け、欧米を中心に広がっている「インテリムマネジメント(Interim Management)」への注目が日本国内でも高まっています。インテリムマネジメントとは、特定の経営課題や変革局面、あるいは予期せぬ経営層・管理職の離職等への対応として、経験豊富な経営プロフェッショナルが一定期間、その役割を担う仕組みです。

本協会は、インテリムマネジメントの社会的認知向上と、それを担う人材の育成、知見共有、ガイドライン整備などを通じて、企業の持続的成長と競争力向上およびマネジメント人材による働き方の多様化を促し、日本経済の活性化に貢献してまいります。

■ 協会の主な活動

本協会は、以下の活動に取り組んでまいります。

  • インテリムマネジメントの普及啓発、および情報発信
  • インテリムマネジメントにおける職業倫理・品質基準の策定と、これらに準拠したインテリムマネジャーの会員認定
  • インテリムマネジメント人材の育成支援
  • 実践知を相互に共有できるインテリムマネジャー・コミュニティの形成
  • 欧米を中心とするインテリムマネジメント先進事例の調査研究、および日本の事例発信による国際的なパートナーシップ(アライメント)への地盤づくり
■ 代表理事 メッセージ

「日本の企業がこれからも成長を続けていくためには、組織の枠にとらわれず、必要な時にプロフェッショナルな力を借りられるような、もっと「しなやかな経営の形」があっていい。私たちはそう考えています。同時に、働く側にとっても、自分の専門性を発揮できる場が増えることは、これからの時代の大きな価値になります。

インテリムマネジメントという仕組みが、企業とプロフェッショナル、その両方にとって「ちょうどいい、新しい選択肢」として当たり前になること。そんな未来を、皆さんと一緒に少しずつ形にしていければ幸いです。」

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